お迎え10日目にピアノの上で"ドヤ顔"をしていた生後2カ月の子猫が4才に! やんちゃでイタズラ好きな猫の成長ビフォーアフター

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"ドヤ顔"でピアノを演奏…?
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@oremimidanodanoさんの愛猫・だのんくん(取材時4才/スコティッシュ・フォールド)。こちらの写真は、飼い主さんがだのんくんをお迎えして10日目の、生後2カ月のころに撮影された1枚です。ピアノの鍵盤を押すだのんくんの表情がとても愛らしいですね。
飼い主さんによると、このころのだのんくんは「やんちゃが炸裂していた時期」だったそうです。
飼い主さん:
「まさかの暴れん坊でした。撮影時はピアノに乗って遊んでいたので、ドヤ顔をした瞬間を撮影できました」
その後、だのんくんはどのように成長したのでしょうか。4年が経過した最近のだのんくんは…?
こちらは4才になっただのんくんです。冬毛になり、かなり毛量が増えたときに撮影した写真だそう。このとき、だのんくんはブラッシングを嫌がって逃げ回っていたのだとか。
飼い主さん:
「観念してブラッシングされ、終わって安心した顔です。小さい頃からブラッシングや爪切りなど、お手入れ全般が嫌いで手こずっていました。現在もお手入れされるのは嫌いです(泣)」
見た目に関しては、生後2カ月のころにうぶ毛のようだった毛質が4才になってしっかりした毛質になり、2等身くらいだった体が今は4等身くらいになったそうです。