雨の日、雑木林で鳴いていたところを保護された子猫→4才の現在、家族が大好きで“おしゃべり”なコに成長!

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予期しなかった出会いから、今では家族の中心にいる存在に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@SIeRuu4v8561963さんの愛猫・みっくん(取材時4才/メス)のエピソード。
みっくんは、飼い主さんの息子さんによって保護されたコでした。この写真は保護した翌日に撮影したもので、当時の年齢は生後推定1カ月ほどだと思われたそう。飼い主さんに向かって力いっぱい鳴いてみせた瞬間のみっくんが写っています。月日は流れ、みっくんはおとなの猫に。現在4才になったみっくんは、どのように成長したのでしょうか。
保護から約4年半後、みっくんの現在の姿は……
4才になったみっくんの姿がこちら。小さくあどけない姿から一変、黒い被毛が美しいおとなの猫になりました。
ここまで立派に成長したみっくんですが、保護当時は雨が降っており、とても心配な状況のなかで保護されたのだそう。保護した当時の様子や現在のみっくんとの暮らしについて、飼い主さんに話を聞きました。