体全体が茶色くて“こんがり”していた保護子猫→4カ月後の「予想外の変化」にびっくり!

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子猫の毛色の変化がスゴい!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@KOHAKU_CHACHAさんの愛猫・おこげちゃんの成長ビフォーアフター。1枚目の写真は、2024年6月に撮影した生後2カ月のおこげちゃんです。
このころのおこげちゃんは、体全体が茶色っぽかったといい、そのなかでも顔や両耳、足の先端やしっぽの色が濃かったのだとか。「保護時にひとりだけやたら“コゲてた”ので、『おこげ』という名前にした」と、飼い主さんは話します。
“こんがり”としていたおこげちゃんですが、その4カ月後には驚きの変化を見せたようです。4カ月後のおこげちゃんの姿にびっくり!
2枚目の写真は、2024年10月に撮影した生後6カ月のおこげちゃん。あんなにこんがりとしていたのに、体全体が明るい色味になっていますね!
飼い主さんはおこげちゃんの様子を見ていて、こんなことを感じたそうです。飼い主さん:
「シャムは成長して黒くなっていくと聞いていたので、おこげは逆のパターンで珍しいなと思いました。もっと真っ黒になると思っていたので驚いています」