ねこのきもち

白い毛が印象的だった生後2週齢の子猫→8カ月後には「ずいぶん顔に色がついたなぁ」と成長を実感!

  • こんなにも小さな子猫が、今では……。


    生後2週齢ごろに撮影したらむねちゃん

    紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mitsumeemonakaさんの愛猫・らむねちゃん(取材時1才半)の成長ビフォーアフター。

    こちらの写真は、生後2週齢のころに撮影したらむねちゃんです。両手におさまるほどの大きさのらむねちゃん。目が開いたばかりなのでしょうか。“赤ちゃん感”がスゴいですね!

    全体的に白っぽい毛なのも印象的です。


    子猫時代のらむねちゃん

    小さならむねちゃんを育てていたときの心境について、「無事に育つのか不安だった」と話す飼い主さん。それから、らむねちゃんはどのように成長したのでしょうか。


    生後8カ月になると、すっかりおとなの雰囲気に!


    生後8カ月ごろに撮影したらむねちゃん

    こちらは、生後8カ月ごろに撮影したらむねちゃんの写真。冒頭で紹介した写真と比べると、かなり体が大きくなって、毛色にも変化があったことがわかります。


    らむねちゃんの成長ビフォーアフター写真

    「#これがこうなる選手権」のハッシュタグをつけて、らむねちゃんの成長ビフォーアフター写真をXに投稿していた飼い主さん。写真をあらためて比較して、らむねちゃんの成長についてこう話しています。

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