猫と目が合ったときやお手入れを嫌がるとき 猫が“安心する”飼い主さんの行動とは

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お手入れや来客など、猫が苦手なことをしないといけないときはどのようにしていますか? にっこり笑いかけたり、名前を呼んだり、思わず見つめたり……猫はどれが一番安心するのでしょうか。今回は“猫を安心させる行動”というテーマに沿って、獣医師の椎木亜都子先生に解説していただきました。
目が合ったときに猫が安心する飼い主さんの行動は?
猫と目があったときは、まばたきをして「敵意がない」ことを伝えましょう。猫同士では、相手の目をジッと見るのは「敵意」で、目を細めるのは「敵意なし」の意味。これは人に対しても同様なので、ゆっくりまばたきをしてあげると、猫はリラックスできるでしょう。
苦手なお手入れの克服方法は?
お手入れを嫌がる猫を、押さえつけて強行するのは禁物です。「お手入れ→ごほうびタイム」と、ふたつを結びつけて覚えさせることで、苦手意識が軽減されます。爪切りの場合はおやつを与えながら行うなど、好物を利用してイメージアップにつなげましょう。