猫の尿検査・便検査で何がわかるの? 自宅で採る方法も解説!

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健康診断や受診の際、猫の尿検査や便検査を行うことがありますが、それらはどのようなプロセスで行われるのか、またどういった病気がわかるのかなど、知らない方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、猫の尿検査や便検査について、獣医師の田草川佳実先生に伺いました。猫の尿検査のやり方(採尿方法)
猫の尿検査では、まず採尿を行います。
動物病院で採尿する場合、超音波で膀胱に尿が溜まっているかを確認し、溜まっていたら腹部に細い針を刺して注射器で採尿をする「膀胱穿刺(せんし)」という方法がとられます。この方法だと、細い針なので猫は痛みをほとんど感じないうえ、不純物が混じらない純粋な尿を採ることができます。
なお、動物病院によっては、尿道からカテーテルを挿入して採尿する場合も。自宅で採尿し検査することも
動物病院で採尿する以外に、自宅で採取した尿を検査で使用することもあります。
【システムトイレの場合】引き出しトレーにためて採る