睡魔と闘う元保護猫の顔がスゴいことに!? 頑張って目を開けようとする“葛藤の姿”が笑える
-
これは笑わずにはいられない!?
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@cat_tetotetoさんが「ふと見るとこの顔で思わず笑ってしまった」と投稿していた、こちらの写真。前足を折り畳んだ“香箱座り”の状態で、目頭の内側にある白い膜「瞬膜」が出てしまっている愛猫・テトくん(撮影時2才)が写っています。
飼い主さんがコメントしているように、ふと見たときの愛猫が白目をむいているような顔だったら、思わず笑ってしまいますね!当時の状況について、飼い主さんに話を聞いた
飼い主さんに話を聞くと、スマホを見ていたときにふと視線を感じたのだそう。隣を見ると、テトくんが白目をむいたような顔をしていたのだとか。
「おもしろすぎて吹き出しました」と、当時の様子を話す飼い主さん。テトくんの様子を見て、こんなことを思ったそうです。飼い主さん:
「瞬膜が出ていたので、よほど眠いのだろうなと。そんなに頑張って目を開けようとしなくてもいいのに……とも思いました。
テトのあのような姿は、リラックスしているときなどにたまに見ます。あの日も、ホットカーペットでぬくぬくして心地良かったのでしょうね」